先日、僕が所属する日本フライングディスク協会のお偉いさんと食事会をして、話し合いの時間を持つという有意義な時間がありました。

お偉いさんとはいえ後輩なので支払いは僕でしたが笑笑

僕が普段思っていること、協会が考えていること、僕がこれからやろうとしていること、協会が僕にやってほしいと望んでいること、組織のことや今後のことなど色々と意見交換できたのは良かったな〜とあらためて思います。大会中って結構忙しくてゆっくり話す時間って案外ないですからね^_^

協会って、テレビのニュースとかでもよく取り上げられているように、色々と揉め事も多かったりするようですが、日本フライングディスク協会はいい意味で『今後の成長に期待の若手』という感じで微笑ましい笑

誰もやったことがない、誰もやれないことをやってるわけなので、僕も自身が暴走してしまわないように、今の活動を始めた2018年から、協会には逐一いわゆる『報連相』を欠かしてなかったので、僕の活動を全て理解してもらった上での食事会はテンポよくいろんなことが決まっていった気がするな(^ ^)

これまでの僕の活動、そして2020年(恐らく2021年も)の僕の計画を共有できたので

僕がやることは2019年を越えようとさらに進化させるのみ!

来年も”恐らく”個人で動くことになるかと思います。これが一番しんどくて大変な道なんだけど、一番僕を成長させると信じています!

けど同時に、人を集めてメンバーでやれたら、それはそれでいいのかな、とも思っています。秋元康さんの戦略を借りるまでもなく、人が多ければそれだけ個性が生まれ、より多くの人に活動をアピールできるのはまあ勿論よくわかります。

悲しいのは、人材不足だということ笑 僕以外にこの活動できる人いないからなあ。ここ数十年でみてもいないんじゃないかな?頑張ってる人もいるな〜と思ってたんだけど、よく聞いてみると、自分で何かをやってるわけじゃなかったり笑 それじゃあダメなのだ〜笑

今までも、そしてこれからも、僕から何かをお願いすることはありません。やりたい!と言ってくるまで特にこちらからのアプローチはないですよ。それは、個人だろうが、行政だろうが、国だろうが一緒

今年僕に付いてきてくれた人を見てると、一年でとても成長したな〜と思います。各方面の著名人たちと触れ合うことによって、色んなことを学んでもらえたらいいな。行政を訪問するのに僕に帯同して、終わったらぐったりしてる姿とかをみてると、いい経験してるな〜と微笑ましくみています。